ThinkPad T520のSSD交換方法

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ThinkPad T520のハードディスクをSSDに交換する方法です。
純正のHDDが遅かったので、CrucialのSSDに交換してみました。


ThinkPad T520はX200よりもパワーがあって扱いやすいのですが、どうしてもHDDの遅さが気になったので交換することにしました。使用したSSDはCrucialのSATA3対応のタイプです。
ちなみに、T520は私のPCではなくパソコン初心者の母親のを改造しちゃいます。

↓↓こちらのSSDを使用しました↓↓

リカバリーディクスの作成

まずはリカバリーディスクを作成します。これを作成しないと、SSDにOSをインストールすることができません。

他のOSに入れ替えたり、引っ越しツールを使ってそのまま環境を移行する場合はリカバリーディクスを作成する必要はありません。
環境移行ツールを使うと何かしらの不具合が出る可能性があるので、私の場合はリカバリーディクスを使ってクリーンインストールしました。
リカバリーディクスの作り方についてはlenovoが公開している、「リカバリー・メディア を作成する方法」をご覧ください。
※OSや機種別に掲載されていて、とっても便利です。

HDDの交換方法

リカバリーディクスができたら、HDDを交換しましょう。
まずは本体からバッテリーを外します。

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バッテリーは必ず外してから作業を行ってください。バッテリーを付けたままだと、バチってなったり、プシュ〜ってなるかもしれません。

次にHDDのケースを外します。T520はXシリーズと違って、HDDの場所が異なります。

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画像のケースを外します。
赤で囲ったネジを1本外しましょう。これだけでHDDにアクセスできます。

ケースを開けると、こんな感じでHDDが見えます。

DSC_0235

写真ではすでにSSDが装着されてますが気にしないでください・・・(^^;)

HDDケースを開けると、右側に黒いビニールテープの紐があります。
それを右に引っ張って、HDDを引っこ抜きましょう。

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こんな感じでHDDが引っこ抜けます。

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HDDが取れたら、左右についているゴムカバーを取り外し、HDDとSSDを交換しましょう。

DSC_0239

あとは逆の手順で装着し、カバーを閉じたらOKです。

最後にバッテリーを装着して完了です。

DSC_0242

OSのインストールとベンチマーク

作成したリカバリーディスクをセットし、インストールを開始します。
※詳細はlenovoが公開している、「リカバリー・メディアの使用方法」をご確認ください。

インストールが完了し、環境を復元したら作業終了です(*´ω`*)

ベンチマーク

ちなみに、ベンチマークをとってみました。

CrystalDiskMarkの1000Mで計測しています。
計測結果はクリーンインストール直後ではなくSSD換装から約半年の結果です。
パソコン初心者の母親が色々使い込んでいる状態での計測なので、参考程度に・・・・。

datamark

私のX200に比べると、すごく速度でてます。うらやましい…。

やっぱりSATA3は速度でますね。限界突破って感じですごく羨ましいです。
使っている当の本人は何がなんだかって顔してましたが、とにかく快適に使えているそうです。
起動もウィンドウズマークが集まりだす位に画面が切り替わり、デスクトップが表示されます。
速い…。

エクスペリエンスインデックス

大まかなスペックとエクスペリエンスインデックスです。

paint

paint02

プライマリハードディスクが最高の7.9をマーク。
後は平均的な数値ですが、それでもX200と比較するといい数値出してます。
パソコンビギナーが使うには、まったく問題ないスペックだと思います。

これでPhotoshop、Illustrator、Dreamweaverを走らせたら快適なんだろうな~・・・。
X200じゃPhotoshopはちょっとキツイ時があります。
とにかく、羨ましいPCに大変身しました。

以上、T520のHDDをSSDに交換する方法とベンチマーク結果でした。

今回使用したSSD



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