ThinkPad X200のSSD交換方法

ic01

今までIntelのX25-Mを使っていたのですが、容量が少なくなってきたため、320シリーズの160GBを購入!
ThinkPad X200+Intel SSD320(160GB)へ、Windows7 Pro64をクリーンインストールしてみました♪


私が今まで使ってX25-Mは80GBモデルで、容量はちょっと小さめです。

NEC_0153

容量の問題が発生!

元々Cドライブに何でも詰め込むタイプではないので80GBでもよかったのですが、Windows7(64bit)に入れ替えてから、容量が気になりはじめました。(XPのときは全然気になりませんでした)

Windows7をインストールする場合のHDD容量は最低20GB必要です。(64bitの場合)

ThinkPadの場合、Rescue and RecoveryやThinkVantage、各種ドライバなんかで+数GB。
さらに、私のお仕事必須ツールのAdobe系ツールをインストールすると、残り容量が30~40GBをくらいになっちゃいます。

それからアップデートなんか繰り返していたら、あっという間10GB切っちゃいました。

oh...no....これはイケナイ!
これ以上容量が減ってしまうと、何もできなくなる!

・・・・ってことで、Intel SSD 320シリーズの160GBモデルをAmazonから購入しました。

NEC_0157

120GBモデルでもよかったのですが、長く使うことも考えて、ちょっと大きめの容量にしました。

なにかとWindows7は容量が必要っぽいので、たぶん160GBくらいがベストなんじゃないかな~なんて思いマス。
※SP1へのアップデートで7~8GB必要らしいです・・・(汗)

後々のアップデートやデータ管理のためにも、ちょっと大きめを選びました。それに、160GBモデルは120GBモデルよりも、ちょっと書き込み速度が速かったです♪

もちろん、動画や大きなデータを扱う人には容量は大きいほうがいいと思います。
私みたいに、CドライブはOSとソフトのインストール領域だけ。
あとのデータは別ドライブへ。。。なんてタイプの人は120GB、もしくは160GBが丁度いいと思います。

OSのインストール方法

OSのインストールは普通に、CD/DVDからブートしました。
私のX200にはウルトラベースを装着しているので、そこからブートします。

でもその前に、BIOSをチェックします。
※AHCIモードで動かさない場合は必要ないのですが、少しでもSSDに最適化させたいので、私はAHCIモードで動かしています。

BIOSのチェック

まずはBIOSのConfigから Serial ATA (SATA)でEnter。

201106102232189f9

それから、SATA Controller Mode OptionがAHCIになっているのを確認します。

2011061022340740f

AHCIになっているのを確認したら、Windows7のインストールCDをセットします。

NEC_0188

F10でBIOSを抜けて、再びF12を押し、ブートメニューからブートするドライブ|デバイスを選択しましょう。
私の場合はウルトラベースの光学ドライブからブートしました。

NEC_0187

あとは自動的にインストールが始まり、簡単な初期設定を行います。

NEC_0189

これでしばらく待てば、Windows7のインストールの完了です。

でも、これだけではThinkPadの各種ドライバや機能を使うことができません。
そのため、必要なドライバ類をダウンロード、インストールする必要があります。

各種ドライバのダウンロードとインストール

ThinkPadに必要なドライバはLenovoが配布しているのですが、1つ1つ集めてインストールしていては、とっても面倒です。
なので、ドライバが一括でダウンロード、インストールできる【System Update】を利用します。

【System Updateのダウンロード】

これを使えば、現在のシステムに必要なドライバを一括でダウンロード、インストールすることができます。
何度かの再起動の後、X200が最適化されると、インストール完了です。

他のPCと違って、面倒な処理が必要ないので楽チン♪
スタートメニューに登録していない場合は、C: → Program Flies(x86) → lenovo → System Update → tvsu.exeから起動することができます。

ここまで行えば、ひとまずはOSインストール作業終了なのですが、今回はデバイスがSSDなので、もう一手間かけます。

AHCIモードの最適化

これまではWindowsのAHCIドライバで動いているので、IntelのAHCIドライバで動くようセットアップします。

どちらかが優れている、という訳ではありませんが、色々調べているとIntel同士、相性がいいみたいです。
基本的にThinkPadもIntelと相性のいいよう設計されているようなので、私はIntelのAHCIドライバで動かしています。(Lenovoからも純正でIntelドライバがリリースされています)

【インテル マトリクス・ストレージ・マネージャ・ドライバー】

ダウンロードが完了したら、インストールを行います。
※私はIATA89CD.exeをインストールしました。中身はどちらも変わりません。

再起動後、IntelのAHCIドライバで動くようになります。

SSDの最適化

最後に、IntelR Solid State Drive Toolboxをインストールします。
SSDを最適化してくれるツールなので、入れておいたほうがよさそうです。

【IntelR Solid State Drive Toolbox】

使い込んだX25-Mを最適化してみたところ、書き込み性能が大幅に回復していました。
※これについては【ThinkPad X200+Intel X25-M SSDへWindows7のインストール】で詳しく説明しています。

これでインストール作業は終了です。
あとは自分の環境を整えていくだけですね。

その後の状態・不具合など

まだ320に換装してから日が浅いので何とも言えませんが、相変わらず快適です♪
体感速度はX25-Mと変わりませんが、容量が大きくなっているので大満足です。

以前と同じ環境を復元しても、現時点で残り容量は117GBほど残っています。
これからアップデートや更新、あらたなソフトのインストールなどで減ってはいくでしょうが、しばらくは安心です。

ちなみに下記は320のベンチマーク。
書き込み性能はX25-Mよりも、2倍の速度が出ています。

※OSのインストール直後、100Mで計測しているので、あまり正確ではありません。参考までに・・・。

x200_320ssd

まだまだX200には頑張ってもらわないといけないので、長持ちするよう、大事に使っていきます(*^^*)
ちなみに今回の作業で余ったX25-Mは、DELLのデスクトップPC(こちらもX25-M)に合体させる予定です。
ストライピングして、どれだけ速くなるのか試してみます♪



Comments are Closed

© 2017 ThinkPadWeb | Design Theme by: D5 Creation | Powered by: WordPress
Top